FSP 用アダプターFSP270-60LEご購入時のご注意

1.出力電圧は元の電源とまったく同じでなければなりません。 低すぎる電圧はネット/ノートブックの性能に影響を与えます、高すぎる電圧は損傷を引き起こすかもしれません。
2.電源装置の出力電流は、元の電源装置の出力電流と同じかそれ以上でなければなりません。 出力電流が低いと、電源装置が過負荷になり破損する可能性があります。
コネクタ
3.ノートブックにはさまざまなソケットがあります。 これらは本質的にその寸法が異なります。
4.新しい電源装置の電力は、交換する電源装置の電力出力と少なくとも同じでなければなりません。 過負荷は電源を損傷する可能性があります。 交換用または2次電源を選択すると、出力電流と出力電力の両方が大きくなる可能性があります。

【ハイクオリティFSP互換品】FSP270-60LE コンピュータ電源 商品概要:

高い安全基準に適合済：PSE技術適合確認済。過電流保護・過充電防止・過放電防止、機能付き。安全のため、しっかりと緩衝材で梱包してお届け致します。

のブランド :	FSP
充電池種類 :	GSB269
出力電圧 :	+3.3V DC +5V DC/16.0A @ +3.3V DC
入力電圧 :	115V AC to 230V AC, 47 ~ 63Hz
互換情報:	FSP270-60LE 80PLUS CERTIFIED 270-WATT CONTINUOUS OUTPUT 40mm COOLING FAN SYSTEM THERMAL CONTROL SYSTEM LINKED TO FAN ENERGY SAVER | 1-WATT STANDBY MODE HIGH POWER CONVERSION EFFICIENCY ACTIVE PFC | FULL RANGE INPUT
対応機種 :	GENERAL SPECIFICATIONS: COOLING Fan(s): Single, 40mm ball-bearing fan linked with Thermal Sensorn TOTAL POWER OUTPUT: 270-WATT TOTAL CONTINUOUS OUTPUT @ 30°C OUTPUT CONNECTORS: Motherboard: 20 + 4P CPU: 4P IDE: 4P * 2 SATA: 4P * 2 Floppy: Small 4P * 1 NVIDIA SLI SUPPORT: N/A AMD/ATI CROSSFIRE SUPPORT: N/A 80PLUS CERTIFIED: YES, 80PLUS CERTIFIED MODULAR CABLE: N/A SAFETY APPROVAL: UL, NEMKO, TUV, CSA, IEC, CE MTBF: 100,000 HOURS @ TYPICAL Unit Dimensions: 80.0mm (W) X 150.0mm (D) X 40.0mm (H) Unit Weight: 3.0 LB (S) Retail Package: 8" (W) x 6" (D) x 4.25" (H) @3 lbs INPUT SPECIFICATIONS: Input Voltage: 115V AC to 230V AC, 47 ~ 63Hz Power Factor Correction (PFC): ACTIVE PFC | FULL RANGE Input Current: 5.0A @ 115 Vrms, 60 Hz. 3.0A @ 230 Vrms, 50 Hz. Input Protection: Patented Input Fuse Protection OUTPUT SPECIFICATIONS: +12V RAILS: 2 Output Voltage: +3.3V DC +5V DC +12V1 DC +12V2 DC -12V DC +5Vsb DC (Standby) Output Current: 16.0A @ +3.3V DC 18.0A @ +5V DC 16.0A @ +12V1 DC 10.0A @ +12V2 DC 0.8A @ -12V DC 2.5A @ +5Vsb DC Standby Output Protection: Complete OVP, OCP, SCP Protection Complete OVP, OCP, SCP Protection

※1 メーカー純正品参考型番、本製品は互換品です

【ACアダプタの選ぶ方】

市場には多くのACアダプタが流通していますが、見た目が似ていてもどれでも良いというわけではありません。定格電圧や電流が間違ったアダプタを使用すると、火災や機器の破損の原因となってしまいます。 またプラグの形状が異なれば、そもそも使用することができないでしょう。こちらでは、ACアダプタの選び方について解説していきます。

1.機器の電圧?電流を調べる

電気機器には、適した電圧?電流のアダプタを接続する必要があります。まずはアダプタに接続したい機器の電圧と電流を確認しましょう。入力端子の近くなどに「○V/○A」という風に記載されていることが多いようです。

この時気を付けたいのが、電圧（V）はぴったり同じ数字のアダプタを、電流（A）は同じかそれ以上の数字のアダプタを使用する必要があるということ。電圧の場合は高ければ機器が故障し、低ければ動作しません。 9Vなら9V、12Vなら12Vのアダプタを使用しましょう。電流の場合はぴったり同じでなくても構いませんが、電流が足りないとアダプタの破損や炎上に繋がります。少し余裕を持たせて、500mAなら1Aなど数字が大きめのアダプタを選ぶと良いでしょう。

2.プラグの形状の確認

実はACアダプタのコネクタや機器の差込口は統一されておらず、プラグ側がピンのものやジャック側がピンのものなど様々な規格があります。機器の型番だけではコネクタの形状はわからないので、購入後に「刺さらない」ということのないように事前にサイズや形状を確認しておきましょう。